スピードスケート成年男子500メートルA決勝で初優勝し、表彰台で笑顔を浮かべる県体協の川目(中央)=31日午後、YSアリーナ八戸

川目拓磨

スピードスケート成年男子500メートルA決勝で初優勝し、表彰台で笑顔を浮かべる県体協の川目(中央)=31日午後、YSアリーナ八戸 川目拓磨

 第75回国民体育大会冬季大会スケート・アイスホッケー競技会第3日は31日、青森県八戸市のYSアリーナ八戸でスピードスケートを行い、成年男子500メートルA決勝で川目拓磨(かわめたくま)(県体協)が35秒73で初優勝した。

 スピードスケート競技の県勢優勝は、2013年に成年男子5000メートルを制した若林大季(わかばやしだいき)以来、7年ぶり。同種目では1996年日光杉並木国体で1000メートルとの2冠に輝いた羽石国臣(はねいしくにおみ)以来、24年ぶりの快挙。

 予選、準決勝をともに1位通過した川目は好スタートを切って第2コーナーで先頭に立ち、最後は元五輪代表の羽賀亮平(はがりょうへい)(長野)との競り合いを制した。