県教委は31日、2020年度県立高全日制入試の特色選抜出願状況を発表した。30、31の両日に願書を受け付け、前年度比158人減の5064人が出願した。募集定員は2814人で、倍率は0・01ポイント減の1・80倍だった。14年度入試で特色選抜が導入されてから、最も低い倍率となった。
県教委によると、特色選抜は59校116系・科で実施する。出願者の内訳は男子2364人、女子2700人。学科別では普通科・総合学科に3102人、専門学科に1962人が出願した。
県教委は31日、2020年度県立高全日制入試の特色選抜出願状況を発表した。30、31の両日に願書を受け付け、前年度比158人減の5064人が出願した。募集定員は2814人で、倍率は0・01ポイント減の1・80倍だった。14年度入試で特色選抜が導入されてから、最も低い倍率となった。
県教委によると、特色選抜は59校116系・科で実施する。出願者の内訳は男子2364人、女子2700人。学科別では普通科・総合学科に3102人、専門学科に1962人が出願した。
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