宇都宮まちゼミの実施講座を紹介するチラシ

 【宇都宮】街なかの商店主らが講師となり、プロの技術やこつを市民に教える「第9回宇都宮まちゼミ」(宇都宮商工会議所主催)が、2月7日~3月1日に各店舗を会場に開かれる。幅広いジャンルの30店舗が51講座を開催する。東武宇都宮百貨店が初参加し、大型店ともタッグを組んだ。

 「キレイ」「健康」「つくる」「まなぶ」「たべる」の5テーマを設定。ワインの楽しみ方や地酒の飲み比べ、コーヒーや日本茶の入れ方のほか、オリンピック応援うちわ作りやスマホを使ったキャッシュレス講座など旬のテーマも用意。遺品整理、親子で楽しむお茶体験講座もある。

 同商議所の長谷真(はせまこと)地域振興部次長(45)は「講座を通し、参加者と商店主が交流することで、お店に『また行きたい』と思うきっかけにつながれば」と期待している。

 受講は無料だが、講座によって材料・教材費が必要(300~3500円)。申し込みは2月1日からで、講座を実施する各店舗に申し込む。講座一覧を掲載したチラシは、宇都宮商工会議所や江野町の下野新聞NEWS CAFE(ニュースカフェ)などで配布するほか、同商議所のホームページで閲覧できる。