クリームの絞り方の説明を聞く参加者(JAかみつが提供)

 【鹿沼】旬のイチゴを使った親子料理教室が26日、菊沢コミュニティセンターで行われ、参加した親子27人がオリジナルケーキ作りを楽しんだ。

 JAかみつがが、特産のイチゴのおいしさを知ってもらい、消費拡大などを目的に開催。参加者に大粒のとちおとめ1パック、スポンジケーキなどが提供された。

 講師は日光金谷ホテルの元料理長落合松二(おちあいまつじ)さん(68)が務め、クリームの作り方や塗り方などを実演。「楽しく自由にケーキを作ってほしい。使うイチゴは農家が丹精して作ったものと知ってほしい」とアドバイス。

 参加した親子は協力し合ってデコレーション用のクリーム作りからスタート。カットしたイチゴや持参したフルーツ、お菓子を飾り付け、個性豊かなケーキを作り上げた。市内の小学2年生黒川紗愛(くろかわさな)さん(8)は「ハンドミキサーでクリームを作るのが難しかった。でもたくさんのイチゴとクリームのケーキを作れて楽しかった」と笑顔を見せた。