県内小中学生の裸眼視力1.0未満の割合

 2019年度の県内小中学生のうち裸眼視力が1・0未満の割合は平成以降で最も高かったことが28日、県のまとめで分かった。1989(平成元)年度と比べ、小学生は2倍超の33・2%、中学生は25ポイント増の59・4%に上った。スマートフォンやテレビゲームの利用増などが要因とみられる。

 文部科学省が公表した19年度学校保健統計速報のうち、本県分を取りまとめた。19年4~6月、幼稚園31園、小学校59校、中学校39校、高校27校を対象に調査した。