耐震工事が行われている木造校舎で説明を受ける児童

 【鹿沼】“現役”の木造校舎では国内最大級の北小で行われている、校舎耐震改修工事の見学会が28日開かれた。参加した同校児童は、大掛かりな工事を目の当たりにして「すごい」を連発した。

 県建設業協会鹿沼支部青年の会(佐藤成亮(さとうしげあき)会長)などが総合学習支援活動として主催。子どもたちに建設業の魅力や社会的役割を学んでもらい、同業界を目指してもらおうと、例年市内の小学校で開いている。

 5年生64人が参加。建設業の仕事の説明、「けんせつ紙芝居」を見た後、2班に分かれて現場を見学。現在、耐震工事が行われている北棟で筋交い・水平補強、増設などを確認。工事のスケジュールがパネルで展示されており、担当者が詳しく説明した。