第2ピリオド13分、同点弾を決めたFWアランネ(中央)と喜ぶバックスの選手ら=ユジノサハリンスク

 アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスは27日、ロシア・ユジノサハリンスクで首位サハリンと対戦、1-3で競り負けて痛恨の4連敗を喫した。3試合を残して通算12勝21敗、勝ち点36の6位。2試合を残す4位ひがし北海道クレインズとの勝ち点差は7、5試合を残すデミョン(韓国)とは5のままで、上位4チームによるプレーオフ進出は極めて厳しくなった。

 バックスは第1ピリオド15分38秒、ペナルティーショットで先制点を献上。第2ピリオド中盤も度重なる反則で数的不利な状況に陥ったが、ピンチをしのぎきった13分44秒、5対3のパワープレーでFW鈴木雄大(すずきゆうた)からのパスをFWヨーナス・アランネが決めて同点に追いついた。

 しかし、1-1で迎えた第3ピリオド6分21秒にキルプレーで失点。6人攻撃を仕掛けた直後の17分24秒、敵陣でのフェースオフからこぼれたパックを無人のゴールに入れられて勝負が決した。

 バックスは2月14日午後6時半から、日光霧降アイスアリーナで東北を迎え撃つ。