ラー油づくりに挑戦する児童

ラー油づくりに挑戦する児童

ラー油作りに挑戦する児童

ラー油づくりに挑戦する児童 ラー油づくりに挑戦する児童 ラー油作りに挑戦する児童

 【大田原】4月から佐久山小に統合される福原小で23日、児童が栽培・収穫した市特産トウガラシ「栃木三鷹(さんたか)」を用いたラー油作りが行われた。

 大田原とうがらしの郷づくり推進協議会の事業の一環。市内の小中学校で栃木三鷹の苗の配布のほか、七味やラー油作り体験を行っている。同校では今回が最後の取り組みで、マスクとゴーグル姿の3年生5人が挑戦した。

 トウガラシをフライパンで焙煎(ばいせん)すると、辛味成分が空気中に漂い、児童たちはくしゃみやせきを連発。苦戦しつつも、協議会のメンバーに教わりながら一生懸命取り組んだ。ミキサーで細かくしたトウガラシに熱々の油を注ぐと、ジュッと音がして香ばしい香りが立ちこめ、「おいしそう」と笑顔を浮かべていた。