子ども向けの催しなどが行われたイベント

来館者による感謝のコメントが寄せられたメッセージボード

来館者による感謝のコメントが寄せられたメッセージボード

来館者による感謝のコメントが寄せられたメッセージボード

子ども向けの催しなどが行われたイベント 来館者による感謝のコメントが寄せられたメッセージボード 来館者による感謝のコメントが寄せられたメッセージボード 来館者による感謝のコメントが寄せられたメッセージボード

 【那須塩原】末広町の黒磯図書館は3月末で閉館し、JR黒磯駅西口に7月開館予定の「那須塩原市図書館」に機能を移転する。本の貸し出し業務は今月末で終了、受験生などが使う自習スペースは3月末まで開放する。貸し出し終了を控えた25、26の両日、利用者に感謝を伝えるイベントが開かれ、親子連れなどでにぎわった。

 黒磯図書館は1987年10月に開館し、約32年間利用されてきた。昨年度の来館者は28万1744人だった。

 イベントでは子ども向けの人形劇や古本の無料配布、図書館の書庫を見ることができるツアーなど七つの企画を実施。26日は親子連れなどでにぎわった。館内のメッセージボードには「この図書館でいろいろな本を読み、いろいろなことを知った」「受験期はとてもお世話になりました」などの温かいコメントが並んだ。

 同館の物井友和(ものいともかず)館長(42)は「ありがたいメッセージに、こちらこそありがとうと言いたくなる。頂いた感謝の気持ちを新しい図書館に引き継げたらいい」と話した。