プロの世界での活躍を誓った鶴見=小山グランドホテル

チームの後輩にサインを渡し握手する鶴見さん(右)

プロの世界での活躍を誓った鶴見=小山グランドホテル チームの後輩にサインを渡し握手する鶴見さん(右)

 昨年10月の日本野球機構(NPB)ドラフト会議でオリックスに育成5位で指名された硬式野球・小山ボーイズ出身の捕手鶴見凌也(つるみりょうや)(茨・常磐大高)の「入団を祝う会」が25日夜、小山グランドホテルで開かれ、ボーイズリーグ関係者ら約170人が参加した。

 茨城県古河市出身の鶴見は、三和東中時代に小山ボーイズに所属し、強肩を武器に捕手や外野手として活躍。創設17年目の同ボーイズ出身者で初のドラフト指名選手となった。「005」の番号が付いたユニホーム姿で登場した鶴見は「早く支配下登録選手になりたい」と目標を掲げ、「やる気、マックス、オリックスで頑張る」と意気込みを示した。

 来賓の大久保寿夫(おおくぼとしお)小山市長は「市民17万人一丸となって応援したい」と激励。恩師の小山ボーイズ・新島勉(にいじまつとむ)監督は「野球が好きで黙々と練習するタイプ。活躍して親孝行してほしい」とエールを送った。