賞品のパネルめがけてふくべを転がす参加者

 【下野】県干瓢(かんぴょう)商業協同組合が主催する恒例の「栃木のかんぴょう祭り」が25日、薬師寺の道の駅しもつけで行われ、大勢の人でにぎわった。

 生産量日本一を誇る県産カンピョウの味や品質の高さを消費者に直接伝え、親しみを持ってもらおうと2002年に始まった。「かんぴょう汁」の無料配布や「かんぴょうつかみ取り」「恵方巻きの実食パフォーマンス」など、さまざまな企画が行われた。

 特に人気だったのが「かんぴょうボウリング」。ふくべを転がしてパネルに当てると、パネルに書かれたイチゴや野菜、日用品などの賞品がもらえるとあって、長い列ができた。

 上三川小2年の稲葉瑠海(いなばるみ)さん(8)は「イチゴを狙ったけど外れて、野菜に当たってしまった。難しかった」と話した。