4年ぶりの来日公演で演奏する「クイーン」のブライアン・メイさん(右)とアダム・ランバートさん=25日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナ(撮影・岸田哲平)

 2018年の映画「ボヘミアン・ラプソディ」の大ヒットで人気が再燃している英ロックバンド「クイーン」が25日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナで4年ぶりの来日公演を行い、日本ツアーが幕を開けた。

 公演はギターのブライアン・メイさん、ドラムのロジャー・テイラーさんらが演奏し、近年共演しているアダム・ランバートさんがボーカルを務めた。映画の影響で若い世代にファン層が広がり、約3万席の入場券は完売となった。

 舞台では、映画の主人公でボーカルの故フレディ・マーキュリーさんの歌唱映像と現在のメンバーが“共演”し、観客が声を合わせる場面もあった。