米大リーグ、ホワイトソックスのイベントで記者団から取材を受けるカイケル投手=24日、米シカゴ(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】米大リーグのアストロズが不正なサイン盗みをしていたと認定された2017年から18年途中までの期間に同球団に所属していたカイケル投手が24日、「このような状況を招いたことを申し訳なく思っている」と述べ、選手として初めて公の場で謝罪した。AP通信などが伝えた。

 現在はホワイトソックスに所属するカイケルはアストロズがワールドシリーズを制した17年のプレーオフで複数の球団が複雑化したサインを使用し、不正が横行していたことを示唆。「当時の球界はそうだった。ルール違反だったかと聞かれれば、そうだった」と話した。