県産清酒を並べた神前に玉串を奉納する推進委関係者=24日午後、宇都宮市

 県内の蔵元、酒類卸小売業者でつくる県「立春恵方呑(の)み」推進実行委員会は24日、宇都宮市富士見が丘2丁目の歳徳神社で、2月3日に県産清酒を恵方に向いて飲み、厄払いや招福を願う恵方呑みが盛り上がるよう祈願した。

 今年の恵方は西南西。福徳の神を祭る歳徳神社での祈願では尾崎宗範(おざきむねのり)委員長らが恵方呑み用清酒のおはらいを受けた。尾崎委員長は「県産清酒を皆さんに飲んでいただけるよう願うとともに、今年が安らかな年であるよう祈った」と話した。