芳賀地区の社寺などを紹介したポスターを手にする久松事務局長

芳賀地区の社寺などを紹介したポスターを手にする久松事務局長

芳賀地区の貴重な文化財を写真やデータでまとめたパンフレット

芳賀地区の社寺などを紹介したポスターを手にする久松事務局長 芳賀地区の社寺などを紹介したポスターを手にする久松事務局長 芳賀地区の貴重な文化財を写真やデータでまとめたパンフレット

 【真岡】26日の文化財防火デーを前に、地域おこしに取り組む市内のNPO法人「いろは企画」(福嶋孝(ふくしまたかし)理事長)は、芳賀地区1市4町の全ての国指定重要文化財(重文)と県指定有形文化財の社寺など建造物18カ所の所在地が一目で分かる地図や建造年、特徴を網羅したパンフレットと周知用ポスターを発行した。身近にある貴重な文化財に関心を持ってもらうとともに、3月に市内で初開催される「全国いちごサミットinもおか」で来訪した観光客らに手にしてもらい地域の活性化に役立てる。

 パンフレットは「時の建物-室町・江戸から現代へ-」のタイトルでフルカラーのA3判二つ折り。

 「重文図鑑-建築物編-」として、国重文に指定されている真岡市の大前神社本殿・幣殿・拝殿や高田山専修(せんじゅ)寺の総門や如来堂、益子町の西明寺三重塔、茂木町の旧羽石家住宅、市貝町の入野家住宅などの写真と共に、建築様式や規模、指定年といったデータも添えられている。

 パンフレット1万枚とA2判のカラーポスター100枚を作製。1市4町の観光担当課や道の駅、紹介した社寺などに配布するほか、希望者にも無料で提供する。(問)久松事務局長080・1073・6111。