王座奪還に向けた切り札として期待されるテーブス海=15日のSR渋谷戦より

 バスケットボールB1宇都宮ブレックスはレギュラーシーズンの前半30試合を終え、25日から後半戦がスタートする。3季ぶりの王座奪還を目指すブレックスは23勝7敗の東地区首位でターン。上位8チームによるプレーオフ「チャンピオンシップ(CS)」進出争いで優位に立つが、後半戦は同地区勢との直接対決を18試合残し予断を許さない。

 ブレックスは川崎(中地区)との今季開幕節で連敗を喫したが、第2節滋賀(西地区)戦の初勝利から7連勝で一気に首位浮上。昨年11月1日のA東京戦から同12月28日の秋田戦まではクラブ新記録となる15連勝を達成した。ホームでは11勝2敗、東地区勢とは9勝3敗と圧倒。安斎竜三(あんざいりゅうぞう)監督も「主力のけがもあった中で首位は上々」と評価する。