県内各地点別の真冬日観測日数

 県内で昨年12月から今年1月22日までに、最高気温が氷点下となる真冬日を観測したのは5日間で、前年の12月~翌1月の25日間を大幅に下回っていることが23日、分かった。また平均気温は平年を上回っており、暖冬傾向が顕著になっている。宇都宮地方気象台によると、北からの寒気の影響が弱く冬型の気圧配置が長続きしないためといい、同気象台は「今後も気温の低い日は長く続かない」とみている。

 県内で2019年12月~20年1月22日の間に真冬日を観測したのは奥日光、土呂部、那須高原の3観測地点で5日間。前年の18年12月~19年1月は奥日光、那須高原、土呂部、五十里、黒磯の5地点で25日間だった。17年12月~18年1月は県北の8地点で29日間。