イノシシの生息地域で、餌と一緒にワクチンを埋める職員たち=22日午前、佐野市

餌で包まれた野生イノシシ向けのワクチン=22日午前、佐野市

イノシシの生息地域で、餌と一緒にワクチンを埋める職員たち=22日午前、佐野市 餌で包まれた野生イノシシ向けのワクチン=22日午前、佐野市

 豚コレラ(CSF)対策として、ウイルスを媒介する野生イノシシへの経口ワクチン散布が22日始まり、県は佐野市飛駒町の休耕地で作業の様子を報道陣に公開した。

 県は22、23日の2日間で県南6市町の河川敷や林野など、計89カ所に経口ワクチンを散布する予定。野生イノシシの感染が確認された群馬県との県境を中心に散布し、防疫体制を強化する。