馬頭高の生徒が作ったキクラゲ料理

佐藤さん(右から2人目)の指導の下、キクラゲ料理を作る生徒

馬頭高の生徒が作ったキクラゲ料理 佐藤さん(右から2人目)の指導の下、キクラゲ料理を作る生徒

 【那珂川】町内で栽培されたキクラゲを使った新商品を販売しようと、馬頭高は17日、同校で調理実習を行った。芳井の「ともちゃん農園」の佐藤知子(さとうともこ)さん(62)が講師を務め、同校普通科でフードデザインを専攻する3年生12人が参加。町特産品の野生イノシシ肉を加えた「ししくらげ丼」など4品を作って試食し、商品化に手応えを感じていた。

 きっかけは昨年11月、同校の生徒が同農園を訪れキクラゲ狩りを行ったことだった。生徒から「刺し身で食べたらおいしい」「みそ汁に入れて食べた」と好評で、商品化を目指して調理実習を行うことになった。