男子団体決勝 国学栃木の川辺(手前)が白鴎足利の加山に大腰を仕掛けて技ありを奪う=県武道館

男子団体決勝 国学栃木の中島(左)が白鴎足利の三木を抑え込む=県武道館

女子団体決勝 国学栃木の柴道(左)が宇南の斎藤を抑え込む=県武道館

男子団体優勝の国学栃木

女子団体優勝の国学栃木

男子団体決勝 国学栃木の川辺(手前)が白鴎足利の加山に大腰を仕掛けて技ありを奪う=県武道館 男子団体決勝 国学栃木の中島(左)が白鴎足利の三木を抑え込む=県武道館 女子団体決勝 国学栃木の柴道(左)が宇南の斎藤を抑え込む=県武道館 男子団体優勝の国学栃木 女子団体優勝の国学栃木

 第42回全国高校柔道選手権大会栃木大会最終日は19日、県武道館で男女の団体を行い、体重無差別、勝ち抜き方式で行われた男子は決勝で国学栃木が8連覇を狙う白鴎足利を下して8年ぶりに頂点に輝いた。体重別の女子も国学栃木が6連覇を達成し、男女アベック優勝を果たした。

 男子の国学栃木は先鋒(せんぽう)・川辺俊(かわべしゅん)の優勢勝ちで勢いづき、次鋒・中島亮(なかじまあきら)が相手の次鋒、中堅を下して副将に引き分け。中堅の鈴木雅弘(すずきまさひろ)も大将相手にしぶとく引き分けて勝負を決めた。

 女子団体決勝は国学栃木が3-0で宇南に圧勝。先鋒の菅原優花(すがはらゆうか)が上四方固めで一本勝ちすると、次鋒の柴道(しばみち)うららも横四方固めで一本勝ち。馬場琴珠(ばばことみ)も合わせ技でわずか54秒で大将戦を制した。

 男女の優勝校は3月、前橋市で行われる全国大会に出場する。