市役所であった「児童虐待防止講演会」

 【宇都宮】市は18日、民生委員児童委員や子育て関係団体、自治会などの関係者を対象にした「児童虐待防止講演会」を、市役所で開いた。約130人が参加し、身近にある子どもの貧困の問題や、社会による支え合いの大切さについて学んだ。

 地域での活動に取り組む関係者に児童虐待に関する問題への理解を深めてもらおうと、市が毎年開いている。15回目となる今回は、子どもの貧困問題などに詳しい「とちぎYMCA」常務理事の塩沢達俊(しおざわたつとし)さん(54)が「地域で子育てを支える共生社会とは」と題して講演した。