約23メートルにわたって展示されているひな飾り

約23メートルにわたって展示されているひな飾り

約23メートルにわたって展示されているひな飾り 約23メートルにわたって展示されているひな飾り

 7段飾り、8段飾りの豪華絢爛(けんらん)なひな人形が栃木県那須塩原市百村(もむら)の旅館「幸乃湯温泉」で約23メートルにわたって飾られ、訪れた人たちを楽しませている。展示は3月31日まで。

 ひと足早い桃の節句にちなんだ展示を楽しみながら黒磯地区を回遊してもらおうと、黒磯観光協会と那須塩原市商工会が新たに始めた「黒磯雛(ひな)めぐりスタンプラリー」の一環。

 同旅館では長らく、おかみの荻原里香(おぎわらりか)さん(54)のひな飾り1組を展示。約12年前に人形を手直しすると地域住民から寄贈の申し出が増え始め、現在は17組のひな飾りがずらりと並ぶ。

 18日に訪れた埼玉、自営業藤村真澄(ふじむらますみ)さん(55)は「毎年来ていますが、人形それぞれの個性が感じられ楽しい」と話す。

 (問)同観光協会0287・62・7155、同商工会0287・62・0373。