県保健福祉部は17日、県内の保育所(認定こども園など含む)の利用待機児童数が、2019年10月1日時点で前年同期比35人減の169人だったと発表した。4年連続の減少となった。一方、特定の保育施設を希望しているなどの理由で待機児童数に含まない「潜在的待機児童数」は93人増の1371人だった。

 市町別で待機児童数が最も多いのはさくら市の50人(6人増)。小山市が34人(24人減)、栃木市が19人(8人減)と続いた。減少幅では小山市の24人減、鹿沼市の18人減、下野市の12人減などが目立った。