最優秀賞に選ばれた北井さんの作品「夢中」

 【大田原】佐良土の県なかがわ水遊園は15日、「思い出写真コンテスト2019」の審査会を開き、入賞・入選作品計20点を選定した。28日~2月16日、同園ギャラリーで展示する。

 園内で心に残った瞬間や生き物の表情、家族・仲間との楽しい思い出を撮影した作品を昨年6月から約半年間募集し、県内外の81人から146点の応募があった。同園関係者ら7人の審査員が「水遊園らしさ」や「人物の表情の豊かさ」などを念頭に審査した。

 最優秀賞は、水槽の魚を見上げる幼児の表情を写した鳥取県在住の北井望(きたいのぞみ)さん(32)の「夢中」が選ばれた。優秀賞は3点、入選が16点。名物の水中サンタやアユのぼりをはじめ、ザリガニと一緒にピースサインをしたり大きな魚に驚いたりするなど、子どもたちの生き生きとした姿を捉えた作品が選ばれた。