【小山】市教委は15日の市議会議員説明会で、2019年4月開校予定で城南地区に現在建設中の新設小学校の名称を「東城南小」にすると明らかにした。

 同校学区内の住民や児童など約4500人に実施したアンケートを基に決めた。

 同地区は商業施設の集積や宅地開発などによる人口増に伴い、児童数が増加。周辺の大谷東小では校舎を増改築し、対応してきた。隣接する旭小の児童も増加傾向にあることから、新設を決めた。

 「東城南小」は児童数約650人を想定。校舎は鉄筋コンクリート造り3階建てで、延べ床面積は計約5900平方メートル。普通教室24室のほか、敷地内に屋内運動場やプールを整備する。また、情報通信技術(ICT)教育を推進する市は同校を教育情報化のモデルケースとし、タブレット端末を100台以上導入するほか、無線LANや電子黒板を全教室に設置することなどを検討している。