ブリッツェン増田が復活V JPT第8戦宇都宮ロード

ブリッツェン増田が復活V JPT第8戦宇都宮ロード

 自転車ロードレースのJプロツアー(JPT)第8戦「第2回宇都宮ロードレース」は13日、宇都宮市の鶴カントリー倶楽部周辺特設コース(6・7キロ×14周=93・8キロ)で行われ、増田成幸(ますだなりゆき)が優勝、2位に岡篤志(おかあつし)が入り、宇都宮ブリッツェン勢がワンツーフィニッシュを飾った。

 宇都宮市森林公園駐車場を発着点に、前回とは逆回りで開催された。決定的な逃げ集団ができずにレースは終盤に突入し、岡ら4人がアタックしたのを機に先頭集団は10人ほどに絞られた。最終周回のアタック合戦の中、増田が抜け出して残り3キロを独走した。

 那須ブラーゼンは柴田雅之(しばたまさゆき)の12位、ホンダ栃木は阿部航大(あべこうだい)の39位がそれぞれチーム最高。Jフェミニンツアー(JFT)第15戦はブラウ・ブリッツェンの大岩明子(おおいわあきこ)が2位だった。

 JPT第9戦、第10戦も県内開催となり、6月9日に那須塩原市でクリテリウム、翌10日に那須町などでロードレースを行う。