直営売り場が一時閉店し、業態転換する方向で調整が進むアピタ宇都宮店=15日午後、宇都宮市江曽島本町

 宇都宮市江曽島本町にある総合スーパー「アピタ宇都宮店」の直営売り場が4月中に一時閉店し、今夏にリニューアルオープンする方向で調整が進んでいることが15日までに、関係者への取材で分かった。ドン・キホーテとユニーのダブルネーム店舗へ業態転換する可能性が高いとみられる。アピタ宇都宮店にある飲食店などのテナントは、一時閉店中も営業を続けるという。

 アピタ宇都宮店は2000年に開業した。同店を運営するユニー(愛知県稲沢市)の親会社であるパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(東京都目黒区、旧ドンキホーテホールディングス)は22年中を目安に、アピタとスーパー「ピアゴ」の約100店舗をドン・キホーテとユニーのダブルネーム店舗へ業態転換すると発表している。