「イチゴパンツの魚」として売り出し中のマンジュウイシモチ

水槽前でイチゴの顔出しパネルを楽しむ親子

「イチゴパンツの魚」として売り出し中のマンジュウイシモチ 水槽前でイチゴの顔出しパネルを楽しむ親子

 【大田原】「いちご王国・栃木の日」の1月15日に合わせ、佐良土の県なかがわ水遊園は「イチゴのパンツ!?をはいた魚」としてマンジュウイシモチを展示した。「イチ・ゴ」にちなんで総数は150匹。特設水槽前ではイチゴグッズを使って記念撮影も楽しめる。

 マンジュウイシモチはテンジクダイ科の海水魚。国内では沖縄・石垣島から南に生息する。体長4センチほどで、まんじゅうのように丸みを帯びた体形。尾びれにかけて体の半分に赤っぽい斑点があり、海外では「パジャマを着た魚」とも呼ばれる。この斑点を「イチゴ柄のパンツ」に見立てた。

 イチゴをあしらった特設水槽の前には、記念撮影用にイチゴ形の顔出しパネルや子ども用のイチゴ柄のパンツも用意されている。美原2丁目、会社員三浦雅貴(みうらまさき)さん(34)は長女彩夢(あやめ)ちゃん(4)と訪れ「珍しい魚。楽しい展示ですね」と眺めていた。

 3月1日まで。(問)同園0287・98・3055。