災害時ドローンで情報収集 宇都宮市と栃木県測量協が協定締結

 【宇都宮】市は8日、県測量設計業協会(山田恭平(やまだきょうへい)会長)と、災害時応援協定を締結した。災害時に同協会会員企業がドローンを使って被害情報収集などに当たる。測量業界ではドローンの活用が進んでおり、市では43社が参加する同協会の機動力を、救助や復旧に役立てたい考えだ。

 同協会がドローン活用で、自治体と協定を締結するのは初めて。市は災害発生時、会員企業に対し、二次災害の恐れがあり人の接近が困難な場所などで、被災者の捜索や被害家屋の現況調査などの協力を依頼する。