里山いきものキャンプ、命の重み小学生実感 市貝

里山いきものキャンプ、命の重み小学生実感 市貝

 【市貝】里山の自然の中で生き物に触れ命の重みを実感する「里山いきものキャンプ」が3、4の両日、市塙(いちはな)のサシバの里自然学校で行われ、小学1年から6年までの児童14人が生き物観察などを楽しんだ。

 3日は午後から、里山に囲まれた雨上がりの水田や用水周辺で生き物探し。さくら市氏家、環境調査員高橋伸拓(たかはしのぶひろ)さん(44)らの指導で、自然がよく残る環境にすむ水生生物や昆虫など何十種もの生物を採集した。子どもたちは網を使って夢中でドジョウやカエル、チョウ、イトトンボなど、初めて見る種類の生き物を次々に捕まえ、歓声を上げていた。