ブレックス逆転勝ち 名古屋Dに84−80

 バスケットボールB1最終第32節は4日、名古屋市のドルフィンズアリーナで1試合を行い、東地区4位の栃木ブレックスが84−80で中地区2位の名古屋Dに逆転勝ちしした。通算成績は34勝25敗。

 ブレックスが紙一重の攻防を制した。第1クオーター(Q)は相手に4本の3点シュートを許して17−23。第2Qは攻撃的な守備で8本のターンオーバーを誘い、山崎稜(やまざきりょう)の3点シュートなどで食い下がったが、前半は37−41。第3Qは反則を重ねるなどし、点差を広げられた。

 第4Q1分には55−70とされたが、そこから持ち味の堅守速攻で猛反撃した。激しくボールを争って12失点に抑える一方、ターンオーバーから13点を挙げるなど大量29得点。残り2分半、竹内公輔(たけうちこうすけ)がリバウンドから逆転のシュートをねじ込み、そのままリードを守り切った。

 ブレックスは次戦が今季レギュラーシーズン最終戦で、5日午後2時5分から、同会場で名古屋Dと対戦する。