栃木SC、最多3発で初の連勝 京都に3−1、9位に浮上 J2

栃木SC、最多3発で初の連勝 京都に3−1、9位に浮上 J2

 明治安田J2第12節は3日、各地で11試合を行い、栃木SCは県グリーンスタジアムで京都と対戦し、今季最多得点となる3−1で快勝した。今季初の連勝で5戦負けなし。通算成績を5勝3分け4敗の勝ち点18とし、順位は9位に浮上した。

 栃木SCは京都からレンタル移籍中のFW大黒将志(おおぐろまさし)がクラブ間の契約により今季初のベンチ外。代わりにFW榊翔太(さかきしょうた)が10試合ぶりに先発し、累積警告で前節欠場したMFヘニキも復帰した。

 前半立ち上がりは京都に押し込まれたが、10分に左サイドでロングボールを受けたFWネイツ・ペチュニクがクロスを送り、MF久富良輔(ひさどみりょうすけ)の折り返しを榊がシュート。一度は相手DFに阻まれたが、こぼれ球をMF西谷和希(にしやかずき)が押し込み先制。1点リードで折り返した。

 後半5分にはMF温井駿斗(ぬくいはやと)のロングスローをDF服部(はっとり)康平(こうへい)がバックヘッドで流し込み追加点。29分に1点を返されたが、ロスタイムに途中出場のMF牛之浜拓(うしのはまたく)が3点目を挙げ、試合を決めた。