多くの子どもたちが参加した餅つき

 【小山】新年恒例の「小山の初市」が13日、中央町3丁目、まちの駅思季彩館で開かれた。出店者の減少や会場の変更で開催が危ぶまれた時期もあったが、おととし始めた餅つき大会などが好評で徐々に活気を取り戻している。今年は初めて軽トラ市も同時開催し、集客の相乗効果を図った。

 初市は地元商店会などで構成する実行委員会主催。飲食物や農産物の販売、おはやしやダンスなどのステージイベントが行われた。

 特に若手が企画した「子ども餅つき体験」には長い列ができ、小学生らが小さなきねを手に周囲の掛け声に合わせて力いっぱいついた。小山城南小2年の杉本紺(すぎもとこん)君(8)は「餅は喉に詰まらせたことがあるけど好き」と元気に話した。

 今年はJR小山駅西口の再開発ビルロブレ立体駐車場北側の阿夫利通りで、市観光協会主催の「軽トラ市・フリマルシェ」も同時開催。21店舗が軒を連ね、初市と合わせて多くの買い物客が訪れた。