児童の手作りこいのぼり、校庭に200匹 小山二小

児童の手作りこいのぼり、校庭に200匹 小山二小

 【小山】小山第二小(清水寿和(しみずとしかず)校長)は1日、祖父母を招いて「こいのぼり集会」を開いた。児童全165人が手作りした個性豊かなこいのぼり約200匹を校庭に掲げ、披露した。

 同校の伝統行事。出席した祖父母34人が見守る中、児童は半透明のごみ袋などで作ったこいのぼりを、校舎屋上から垂れ下がったロープに結んだ。1本当たり60~70匹が計3本、校庭を横断するように掲げられると、児童や祖父母から歓声と拍手が湧き起こった。

 6年江田龍ノ介(えだりゅうのすけ)君(11)は、青空の下、風にそよぐ色とりどりのこいのぼりを見渡しながら「6年間で一番いい天気で楽しめた」と笑顔を見せた。

 4年と6年の孫がいる八幡町1丁目、自営業菊野正美(きくのまさみ)さん(63)は「こいのぼり作りが年々上手になっている。できるだけ孫たちと接したい」と成長ぶりに目を細めていた。