田川にこいのぼり300匹 地元親子ら願い事書き込み 宇都宮

 【宇都宮】市中心部を流れる田川沿いの「ちびっこ広場」で29日、地元・市東地区大曽三区自治会(永井久司(ながいひさし)会長)の親子らが、願い事を書いたミニこいのぼりを掲げた。4月上旬に揚げられた分も合わせ、約300匹が河原の風に泳いでいる。

 少子化が進む中、地域のつながりを強めようと、同自治会が毎年、昭和の日に行っている。今年で12回目。

 この日は、約100人が参加。子どもや保護者、地域住民が、長さ約90センチのこいのぼりに名前と願い事を記入した。川沿いに設置したポールに掲げられたこいのぼりは、風に吹かれ、勢いよくたなびいていた。子どもたちの無事な成長を願い、かしわ餅も配られた。