県立中高一貫校の宇都宮東、佐野、矢板東の3高付属中の適性検査などが11日、各校で行われた。3校の総受検者数は前年比47人減の865人。倍率は宇都宮東が4・11倍(前年4・48倍)、佐野が2・72倍(同2・62倍)、矢板東が2・10倍(同2・39倍)で、佐野が前年を上回った。

 県教委によると、受検者は宇都宮東が432人(男子227人、女子205人)、佐野が286人(男子124人、女子162人)、矢板東が147人(男子58人、女子89人)だった。定員は宇都宮東と佐野が105人、矢板東が70人。

 適性検査では課題解決能力や思考力を見る問題が出題され、作文と面接も行われた。3校は16日、選考結果を受検生全員に郵送で通知する。