今季の必勝と安全を祈願する選手たち

 【足利】社会人野球の「全足利クラブ」(吉田慎次(よしだしんじ)部長)は12日、緑町1丁目の八雲神社で新年の必勝安全祈願を行い、選手、スタッフら31人が2020年シーズンの躍進を誓った。

 椎名博士(しいなひろし)監督と選手たちは赤と白を基調としたユニホーム姿で参列。拝殿で神事を行った後、境内に出てそれぞれの目標を書き込んだ絵馬を奉納した。

 新シーズンは新戦力として佐野市出身、花咲徳栄高(埼玉県)卒の岩崎海斗(いわさきかいと)投手ら7選手が加入。チームスローガンは「這(は)い上がれ! ~2020足利の意地・再び~」を掲げた。

 祈願を終え、椎名監督は「昨季は悔しい思いをした。今季は皆さんの期待に応え、勝って、日本一を目指したい」と意気込みを語った。