「二十歳のつどい」に出席した井上さん(二列目中央)

恩師へのお礼の言葉を披露する井上さん

新成人196人が出席した「二十歳のつどい」の様子

新成人196人が出席した「二十歳のつどい」の様子

「二十歳のつどい」に出席した井上さん(二列目中央) 恩師へのお礼の言葉を披露する井上さん 新成人196人が出席した「二十歳のつどい」の様子 新成人196人が出席した「二十歳のつどい」の様子

 成人の節目を祝う「二十歳のつどい」が12日、栃木県益子町の町民会館で開かれ、新成人196人が出席した。

 式典では共立女子大2年山崎有彩(やまざきありさ)さん(20)と、東京家政大2年床井華奈(とこいかな)さん(20)が「二十歳の主張」として、家族や恩師への感謝、新成人としての決意などを述べた。また、大塚朋之(おおつかともゆき)町長が「大切なのは一人一人がいかによく生きるか。皆さんが一生懸命生きる姿をわれわれはいつも、いつまでも応援しています」と激励した。

 式典後には町内3中学校(益子、七井、田野)の代表が恩師にお礼の言葉を披露。田野中代表として町出身のタレント井上咲楽(いのうえさくら)さん(20)も登壇した。井上さんは、当時を振り返りながら「普段忙しく生活する中で自分の軸や心の在り方を忘れてしまうこともある。そんなときには益子に来て、中学生のときの無邪気に楽しむ気持ちを思い出しながら一歩一歩進んでいきたい」と力強く述べた。