ブレックスCSへ残り5試合 さらなる成長目指す

 バスケットボールB1で東地区4位の栃木ブレックスは28、29の両日、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で同地区5位のSR渋谷を迎え撃つ。2年連続のチャンピオンシップ進出が決定し、レギュラーシーズンは残り5試合。チームはいよいよ仕上げの段階に入る。

 CSは8チームで争い、3地区の各上位2チームに加え、残り12チームのうちリーグ勝率が高い2チームがワイルドカード(WC)枠で進出する。22日にSR渋谷が敗れたことでブレックスのWC2位が確定した。

 ブレックスはSR渋谷とのホーム2連戦の後、5月2日にはホーム最終戦としてA東京と対戦。選手は26日に鹿沼総合体育館で練習。けがのため欠場していたセドリック・ボーズマンも合流し、汗を流した。

 安斎竜三(あんざいりゅうぞう)監督「CS進出はチーム全体の頑張りの結果。残り5試合と練習で目指しているプレーを細かい部分まで追求したい」とさらなる成長を促す。田臥勇太(たぶせゆうた)主将は「短い期間でも無駄にせず、チーム全体で高い意識を持って臨みたい」と力を込めた。