福田氏、新党不参加を表明 今後の方向、28日に決定

 民進党幹事長代理で県連代表の福田昭夫(ふくだあきお)衆院議員は27日、県庁記者クラブで記者会見し、民進と希望の党が結成する新党「国民民主党」に参加せず、民進党を離党すると正式に表明した。

 新党への不参加について福田氏は「政治家として自分の意志がない(希望の)人たちと一緒にやっても良いことはない」などと説明した。28日に日光市内で開く後援会総連合会役員会などで今後の自身の方向性を決めるという。

 民進の所属議員は5月7日午前までに離党届を提出しなければ、自動的に新党に加わることになる。福田氏は「本当は離党したくないが、党執行部に離党せざるを得ない仕組みをつくられた」と話した。

 県連としての方向性は、同2日に宇都宮市内で開く緊急幹事会で決める方針。