国学栃木らシード勢6校が準々決勝へ 春季栃木県高校野球

 第71回春季県高校野球大会兼第70回春季関東地区大会県予選第3日は27日、清原球場ほかで2回戦6試合を行い、センバツ甲子園に出場した国学栃木らシード勢6校が準々決勝に駒を進めた。

 石橋と対戦した国学栃木は、背番号5の島田侑希(しまだゆうき)が初回に2点を失ったものの、打線が14安打の猛攻で8点を奪い快勝した。宇短大付と対戦した作新は主砲・沖龍(おきりゅう)の2打席連続適時打などで四回までに5−0とリード。2点差に迫られた六回は篠田大輔(しのだだいすけ)の適時二塁打で3点追加し、逃げ切った。

 前回王者の白鴎足利は栃工と対戦。2点を追う六回、1死満塁で中山晃太郎(なかやまこうたろう)主将が逆転の満塁本塁打を放ち、13−5で勝利。このほか佐野日大が2年連続、小山南が5年ぶり、文星付が2年ぶりの8強進出を決めた。

 大会第4日は28日、清原球場で2回戦の残り2試合を行う。