スマホを片手に足利遠征 刀剣ちなんだイベントも

スマホを片手に足利遠征 刀剣ちなんだイベントも

 【足利】緑町2丁目の草雲美術館で5月19日から刀剣展が開かれるのを前に、28日から通2丁目商業会は「あしかが遠征キャンペーン」を開催、市観光協会も5月19日から「デジタルスタンプラリー」を実施する。スマートフォンや会員制交流サイト(SNS)を利用する若い世代をターゲットに、市内回遊を促す取り組みだ。

 キャンペーンは昨年の刀剣展「山姥切国広(やまんばぎりくにひろ)展」を機に地元商店主が立ち上げた万葉会(まんばかい)との共催で、市内14の店舗、施設が28日からスタート。これまで人気ゲーム「刀剣乱舞」のファンが市内を多く訪れており、今回も刀剣にちなんだ飲食店の限定メニューや美容室などでのサービスが楽しめる。また、各店内にはゲームファンが持参したキャラクターグッズの撮影スポットを設置。写真をSNSに投稿すると景品が抽選で当たる。

 デジタルスタンプラリーは、スマートフォンやタブレットが台紙となり、専用機器をかざすとスタンプが登録される。チェックポイントは草雲美術館や太平記館など8施設で、スタンプを集めてアンケートに答えると、先着3千名に記念品が贈られる。企画はいずれも6月3日まで。