内覧会で作品を鑑賞する来場者ら=11日午後2時半、宇都宮美術館

 地域や時代を超えた珠玉の美術品を紹介する「リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展」(宇都宮美術館、下野新聞社主催)が12日、宇都宮美術館で開幕する。11日に内覧会が開かれ、来場者約150人が宝石箱のように華麗なコレクションを堪能した。

 世界で唯一、君主である侯爵家の家名が国名となっている中央ヨーロッパのリヒテンシュタイン。同家の当主たちが400年以上かけて収集した美術工芸品の個人コレクションは3万点に及び、世界有数の規模を誇る。

 同展は2月24日まで。