第98回全国高校サッカー選手権第6日は11日、埼玉スタジアムで準決勝2試合を行い、本県の矢板中央は静岡学園と対戦、後半ロスタイムにPKを決められ0-1で敗れた。

 矢板中央は序盤から圧倒的にボールを支配されるもDF長江皓亮らを中心に粘り強い守備で対抗。攻撃ではチャンスらしいチャンスをほとんどつくれないまま前半を0-0で終えた。後半も厚い守備で相手のシュートを跳ね返し続けたが、後半ロスタイムにゴール前に切り込んだ相手FWを倒し、PKを献上。これを右隅に決められた。

 矢板中央は2大会ぶり3度目の4強入りを決めたが、初の決勝進出はならなかった。準決勝第1試合は青森山田が2-1で帝京長岡(新潟)を下した。