色鮮やかな花苗ずらり 矢板高生徒が生育し一般販売

色鮮やかな花苗ずらり 矢板高生徒が生育し一般販売

 矢板高で、花や野菜の苗を一般販売する準備が進んでいる。同校のハウスにはペチュニアやジニアなど色鮮やかな花苗がずらりと並び“出番”を待っている。

 同校は毎年、売り上げを実習費に充てる目的で販売会を行っている。農業経営科の生徒がサルビアやマリーゴールドといった花苗6種類やカーネーションを栽培。ナスやピーマンなど野菜苗も育てている。

 26日は、生徒がハウス内で水やりや枯れた葉を摘み取るなどして生育状況を確認。3年の関口拓人(せきぐちたくと)さん(18)は「一つ一つよい苗を選んだ。色の種類も豊富です」と来場を呼び掛けた。

 販売会は、5月8日午前9時~正午に同校で開催。苗は50円から。品切れまで毎週火、木曜に開く。