日光観光パンフが人気全国7位 東京の「ふるさと情報コーナー」で

 全国の自治体でつくる地域活性化センターは25日、東京・日本橋に設置する「ふるさと情報コーナー」で、2017年度に人気があった市区町村観光パンフレットの上位100位を発表した。本県市町では日光市の「ぐるり日光」が7位に入り、集計が始まった11年度以降で最高位となった。1位は2年連続で北海道函館市の「函館旅時間」。

 同コーナーでは、展示する観光パンフ約2600種を自由に持ち帰ることができ、同センターが数を集計しランキングにしている。

 ぐるり日光は日光内の観光名所を網羅し、17年度には657部が持ち帰られ、12位だった前年度より1割ほど増えた。発行する同市観光協会の担当者は「人気上位であるならうれしい。随時内容を更新しているので観光の参考にしてもらえれば」と話している。市内でロケを行うメディア関係者にも好評だという。

 本県では宇都宮市の「るるぶ特別編集 宇都宮」もランキング入りし、498部で19位だった。