子どもたちが楽しんだ劇団四季のミュージカル「はだかの王様」

 【宇都宮】劇団四季の児童招待公演「こころの劇場」の宇都宮公演(市教委など主催)が10日、市文化会館大ホールで行われた。午前、午後の公演に市内の小学校26校から約2600人が招かれ、ミュージカル「はだかの王様」を鑑賞した。

 「はだかの王様」はアンデルセン童話を基に、詩人で劇作家の寺山修司(てらやましゅうじ)(1935~83年)が書き下ろしたオリジナルのミュージカル。「見えない服」を巡り、コミカルな演技で笑いを誘いながら、子どもたちに「本当の事を言う勇気」について問い掛けた。