石橋がタイブレークで栃木下す 春季県高校野球

石橋がタイブレークで栃木下す 春季県高校野球

 第71回春季県高校野球大会兼第70回春季関東地区大会県予選は21日、清原球場ほかで開幕、1回戦8試合を行い、前回4強の石橋と栃木の一戦は今大会初のタイブレークが適用され、石橋が延長十三回の攻防の末に5−4で栃木を退けた。

 宇短大付は主戦・福田翔(ふくだかける)の好投で、今工に10−0の六回コールド勝ちを収めて春の県大会初勝利。注目の工業校対決は栃工が5−1で宇工を退けた。

 シード勢3校は順当に初戦を突破。2連覇を狙う白鴎足利は11−4で佐野松桜に逆転勝ち。三回に2本の単打と相手守備のミスで追い付くと、六回は先頭の中山晃太郎(なかやまこうたろう)の内野安打を足掛かりに4点を勝ち越した。文星付は11−1で烏山に五回コールド勝ち、小山南は4−0で足利清風に完封勝ちした。

 大会は各地区予選を突破するなどした29校が出場し、5月4日まで延べ8日間熱戦を繰り広げる。

 大会第2日は22日、清原、栃木市営両球場で1回戦の残り5試合を行う。