大会2連覇を成し遂げたブレックスU15

 バスケットボールBリーグのU15(15歳以下)チームが日本一を争うチャンピオンシップ最終日は8日、愛知県豊田市のスカイホール豊田で行われ、決勝で宇都宮ブレックスが横浜を57-39で下し、2連覇を果たした。

 第3回となる今大会は過去最多35チームが出場。A~Lの12組に分かれて予選リーグを行い、各組1位が決勝トーナメントを行った。

 ブレックスは予選リーグを愛媛に快勝して決勝トーナメントへ。準決勝は山形に一時11点差を追う展開になったが、第4クオーター(Q)に逆転した。

 前回大会と同じ顔合わせとなった決勝は第1Q、菊田隼利(きくたしゅんと)(一条中3年)の3点シュートなどでリードを築いた。しかし第1Q終盤から第2Qにかけて相手に連続12得点を許して逆転され、20-21とロースコアの展開で試合を折り返した。第3Qは根本然(ねもとぜん)(同3年)の速攻など連続15得点で再逆転。12点リードで迎えた第4Qは守備の強度を緩めず相手を8得点に抑え、逃げ切った。

 個人賞は、大会MVPに星川開聖(ほしかわかいせい)(鬼怒中3年)が選出された。ベスト5には星川と菊田が選ばれた。