栃木市長選、現新の一騎打ち 市議選は34人出馬

 任期満了に伴う栃木市長選は15日告示された。いずれも無所属で、3選を目指す現職の鈴木俊美(すずきとしみ)氏(67)と、新人で前市議の農業大川秀子(おおかわひでこ)氏(70)が立候補を届け出た。市政の継続性を訴える鈴木氏に対し、大川氏は財政健全化を訴えるなど、一騎打ちの選挙戦に突入した。

 鈴木氏は午後2時から、同市沼和田町の栃木駅南口前で第一声を放った。保母欽一郎(ほぼきんいちろう)、日向野義幸(ひがのよしゆき)、増山敬之(ましやまたかゆき)県議らが応援に駆け付けた。

 鈴木氏は「まちづくりを継続していくか後戻りするか二者択一の戦い。最もしなければいけないのは産業、雇用、市民生活の基盤を築くこと」と訴えた。

 大川氏は午後5時から、同市片柳町2丁目の栃木商工会議所駐車場で出陣式を行った。三原(みはら)じゅん子(こ)参院議員、平池秀光(ひらいけひでみつ)県議らが応援演説した。

 大川氏は「公約の三つの柱に財政健全化などを掲げた。一日も早く均衡ある発展に努め、県南の中核都市を目指す基礎をつくる」と訴えた。

 投票は22日に市内65カ所で行われ、同日午後9時10分から同市川原田町の市総合体育館で即日開票される。

 投票は22日に市内65カ所で行われ、同日午後9時10分から同市川原田町の市総合体育館で即日開票される。

 ◆ 栃木市長選候補者一覧、投開票日は速報

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